マナーはしっかり守りましょう。

海水浴・シュノーケルをするときの注意点とマナー


1.日焼け対策は必ずやる!

 

南の島で日焼けをしたい気持ちはわかりますが、宮古島の日差しをあまくみてはいけない。

日焼け止め2度塗りでも日焼けします!

あまくみてると痛い目みます。日焼けしたい気持ちをグッとこらえて、日焼け止めを塗ったり、長袖を着たり、露出の少ない恰好で海水浴を楽しんでください。日焼け=火傷です。楽しい思い出が・・・なんてならないように!

2. 自然環境と生物を尊重する

 

海を楽しみに来ている人が海を汚したり故意にダメージを与えたりしてはいけません。

ゴミは必ず持ち帰る、海の中の生物やサンゴをむやみに触らな魚に餌を与えないなどのマナーを守りましょう。餌を与えることによって、生態系が崩れてしまいます。

また、サンゴは少し触っただけでも折れたり死んでしまったりする繊細な生物です。

サンゴの成長は1年で1㎝~10㎝といわれています。

これからも美しいサンゴ礁で泳ぐためには触ったり踏んだりしないように!

海とそこに住んでいる生物を尊重して、「海にお邪魔させてもらっている」という気持ちをもちましょう。

3. 一人では泳がない

 

一人だけの場合、身につけている器材や体に思わぬトラブルが起こった場合に、対処が難しくなります。

お子さんのが泳ぐ場合は、大人が一緒に泳ぐようにしましょう。

特に宮古島は指定海水浴場がなく監視員がいないので、すべて自己責任になります。

4. お酒・アルコールは厳禁

 

飲酒運転が危険なのと同じように、アルコールが入った状態でのシュノーケリングもリスクが高くなります。

何か起こった場合の判断や対処が鈍くなるため、「飲んだら海に入らない、海に入るなら飲まない」ことを徹底しましょう。

飲酒をして水難事故に遭った人の死亡・行方不明率は62%で、飲んでいなかった人の死亡・不明率33%の約2倍と言われています。「飲んだら乗るな」「飲んだら泳ぐな」です。

 

5. 遊泳区域の範囲を守る

 

遊泳用の区域が決められている海もあります。

ブイとロープで区切られていて、それより向こう側は流れがあったり漁場になっていたりします。

 

遊泳区域外ではクラゲにさされたり危険生物に襲われる可能性があるので、ルールをしっかり守りましょう。

6. 安全のためにライフジャケットを着用する

 

基本的には全ての方に着用をおすすめしますが、泳ぎに自信のない方は特にライフジャケットを着用しましょう。

これによって浮力が確保され、安定してリラックスしながら水面に浮かんでいることができます。 

7. 海のコンディションをよく見る

 

まずは波が少なく穏やかかどうかを確認しましょう。海のコンディションはほんの数十分で変わることもありますので、注意してください。

特に台風前や後の遊泳は危険です。台風後の遊泳で亡くなった方も多数いらっしゃるので、必ず地元の人や慣れてる人に確認をとりましょう。

また、足場(砂浜や砂利など)のコンディションも大切です。特に裸足の場合は、石やサンゴでも足を切ったりしてしまいます。

足元に関しては、なるべくマリンシューズやフィンソックスの着用をおすすめします。